機関誌の要約情報を掲載します
題目
謎解き読みによる「ごんぎつね」(新美南吉)の教授学習過程 ― 文学教育研究において定番化している解釈を問い直す ―
巻
第17巻
号
第1号
著者
梶原郁郎
題目
知識の道具的機能の教授が自己完結的推論の抑制に及ぼす効果
―― 四角形のルールによる図形分類課題を取り上げて ――
巻
第17巻
号
第2号
著者
佐藤 誠子
題目
「海の命」(立松和平)の質問紙内容とその効果
―― 定番解釈に代わるもうひとつの作品解釈の妥当性を生徒に問う ――
巻
第17巻
号
第2号
著者
梶原 郁郎
題目
一人一台端末の学習環境で求められる情報活用能力
巻
第17巻
号
第2号
著者
安藤 明伸
題目
大学生の「仮説形成」に及ぼす知識操作教授の効果
巻
第18巻
号
第1号
著者
工藤与志文
題目
分数乗法の授業内容の構想と実践
―― 答を見つけてから計算の仕方と意味を考えさせる展開 ――
巻
第18巻
号
第1号
著者
梶原郁郎
題目
【招待論文】
教授学習心理学研究の対象と方法
―― 細谷純から何を学び,学問として何をどう成立させるか ――
巻
第18巻
号
第1号
著者
渡邉大輔,宇野忍,工藤与志文,進藤聡彦
題目
過去経験の妥当性を認める短い言語表現の挿入が誤概念反応のリバウンド抑制に及ぼす効果
巻
第18巻
号
第2号
著者
植松公威
題目
幼児の造形表現の共同制作における合意形成の援助が見立ての学習に及ぼす効果
巻
第18巻
号
第2号
著者
渡邉雅俊
題目
鳥類の食性と体のかたちとの関係認識の形成を図る授業内容の構想と実践
―― 教科の知識理解を目的とする教授学習に資する学校図書館の活用方法 ――
巻
第18巻
号
第2号
著者
梶原郁郎